WordPress専用サーバー「wpXクラウド」の評判や料金を紹介

wpXクラウド

WordPress専用の格安クラウドサーバー (レンタルサーバー)である「wpXクラウド」を紹介します。

 

wpXクラウドとは

wpXクラウドはエックスサーバーで有名なエックスサーバー社が提供するWordPress専用のクラウドサーバーです。

基本スペック、情報は以下の通り。

名前 wpXクラウド
月額 500円~
初期費用 0円
容量 10GB~
転送量 300GB/月~
MySQL 1個
マルチドメイン 1個
サポート 電話・メール
自動インストール あり (WordPress日本語版)
お試し期間 14日間
上位プラン 有り

 

 

 

wpXクラウドの特徴と魅力

wpXクラウドの特徴と魅力を紹介します。

 

WordPress専用

wpXクラウドは名前の通り、WordPressに合わせて開発されています。

そのため、WordPress専用の機能が多くあります。代表的なものは以下です。

  • 最初のWordPressのインストールが簡単
  • サーバーの環境がWordPressに合わせてチューニングされており、速度が高速 (自分は何もする必要なし!)
  • 国外からのアクセスやダッシュボード(管理画面)へのアクセス制限機能がデフォルトで搭載
  • 過去14日間分の自動バックアップが搭載

 

wpXクラウドの魅力を簡単にいうと「速くて安全」ということです。

WordPressに合わせてチューニングされたサーバーは高速で、セキュリティもWordPressに合わせた機能が提供されるので安心です。

 

WordPressは自由度が高い反面、高速化やセキュリティは自分で設定しなければならないというデメリットがあります。

wpXクラウドはそのデメリットを軽減してくれる機能が多くありますから、無料ブログのようなノリでWordPressを使いたいという方や初めてWordPressに触れるWordPress初心者にもオススメできます。

 

 

柔軟な料金プラン

wpXクラウドの大きな特徴が、全7段階の柔軟な料金プランです。

公式サイトの図を見てみましょう。

 

wpXクラウド 料金

 

このように、wpXクラウドにはグレードAからグレードXまでの7段階のグレードがあり、サイトの規模やPV、転送量に合わせて拡張することができます。

 

エックスサーバーなど、一般的なレンタルサーバーの場合、アクセスが増加したり、規模が大きくなったら自分で新しいサーバーや上位プランを選び、移転作業を行わなければなりません。

しかし、wpXクラウドならばアクセスが増えたり、規模が大きくなったりしてもwpXクラウドの管理画面からグレードを変更手続きをするだけでOK。面倒なWordPressの移転作業は必要ありません。

 

また、アップグレードだけでなく、ダウングレードもできるので、季節やイベントによってアクセスが増減するサイトの場合、アクセスが増える繁盛期にはアップグレードし、アクセスが減ったらダウングレードするといった使い方もできます。

そのため、「新しいレンタルサーバーに移転した瞬間アクセスが減ってしまい、やたらスペックが高いサーバーに高い利用料を払い続けなくてはいけなくなってしまった。」というような事態も防げます。

 

グレードは図にある通り、月間30万PVを想定したグレードAから月間2500万PVを想定したグレードXまであります。

ですので、安い価格で小規模なWordPressサイトを運用したい方も、人気ブログを目指している方も、大規模なメディアを運営している方も自分のサイトの規模にあったプランで契約することができ、無駄が少ないです。

1サイトで月間2,500万PVというとかなり大規模なサイトになるので、個人だけでなく法人が運営しているメディアのサーバーとしても良さげですね。

 

 

SSL対応も簡単

SEOで重要度が増しているSSL/HTTPS対応も、wpXクラウドなら管理画面から無料で簡単に設定できます。

エックスサーバー系列のサーバーはエックスドメインを除き、全て無料SSLに対応しているようですね。

 

 

管理画面がシンプルで使いやすい

WordPressに特化して設計されているため、機能は少なく、その分管理画面も非常にシンプルな作りをしています。

同じ会社が運営しているエックスサーバーと比べても、wpXクラウドはかなりシンプルで初心者向けのデザインです。

自由度が低くてもいいから、WordPressを簡単に使いたいという初心者の方や非Web系の方にはかなり嬉しいんじゃないでしょうか?

 

 

 

wpXレンタルサーバーと比較

同じく、エックスサーバー社はWordPress専用のレンタルサーバーである「wpXレンタルサーバー」を展開しています。

簡単に比べると、以下のようになります。

 

wpXクラウド

  • WordPressは一つだけ
  • グレード(プラン)が複数あり、サイトの規模に合わせて選べる/変更できる。
  • 初期費用なし
  • メール機能などは使えない。

 

wpXレンタルサーバー

  • WordPressは10個まで
  • グレード(プラン)は1つ。
  • 初期費用あり。
  • メール機能などが使える。

 

基本的にはWordPressのブログを1個設置するだけならwpXクラウド、複数のWordPressを設置したり、メールサーバーとしても使いたいならwpXレンタルサーバーとなります。

 

 

エックスサーバーと比較

同じく、エックスサーバー社の代表的なレンタルサーバー「エックスサーバー」と比べると、以下のような違いがあります。

 

 

wpXクラウド

  • WordPressは一つだけ
  • グレード(プラン)が複数あり、サイトの規模に合わせて選べる/変更できる。
  • 初期費用なし
  • メール機能などは使えない。

 

エックスサーバー

  • WordPressは50個
  • グレード(プラン)は3つ。
  • 初期費用あり。
  • メール機能などが使える。
  • 自由度が高く、WordPress以外のソフトも使える。

 

基本的にはWordPressのブログを1個設置するだけならwpXクラウド、これは変わりません。

一方で、WordPressが複数設置できて、スペックが高く、値段が安く、自由度の高いレンタルサーバーを使いたいならエックスサーバーがオススメです。

 

 

 

まとめ

wpXクラウドでは立ち上げられるサイトが1つなので、複数ブログを運営したいという方には向きません。

複数WordPressサイトを立ち上げたい方はエックスサーバーを使いましょう。

 

逆に、1つのウェブサイトやブログをじっくり育てていくならばwpXクラウドがオススメです。

wpXクラウドなら、立ち上げ当初は毎月500円という低価格で運営できる上、サイトが大きくなってもサーバーを引っ越し(サーバー移転)する必要がなく、プラン変更で簡単にアクセスアップや規模の拡大に対応できます。

そのため、1つのサイトを長く運営する個人ブロガーの方やメディアを立ち上げようという方には非常にオススメです。

 

wpXクラウドは2週間のお試し期間があるので、気になった方はぜひ一度試してみてくださいね。